10倍や20倍に値上がりすることも珍しくない仮想通貨。人生が変わるくらい大きく儲けることができたという話をあなたも聞いたことがあるのではないでしょうか。

特に、1億円以上のお金を手に入れた人たちのことを「億りびと」と呼ぶことがあります。

億りびとになるにはどうしたらいいのか、今からでも億りびとになれるのか。本記事では、どのようなパターンで億りびとになったのか、その方法についてご紹介いたします。

仮想通貨で億りびととは?

「億りびと」の言葉の由来は、滝田洋二郎監督の映画作品「おくりびと」から。本木雅弘さん主演でアカデミー賞の外国語映画賞を獲得した名作です。

元々ネット上では、1億円稼ぐことを「億る」や「億った」などのように動詞化して使うことがありました。その「億る」と人気映画のタイトル「おくりびと」をかけて、1億円以上稼いだ人のことを「億りびと」と呼んでいるのです。

ネット上のスラングなので言葉の定義は人によって違うようで、ポートフォリオ内の資産が1億円以上になったら「億りびと」という人や、最初の元本を引いた利益分が1億を超えたら「億りびと」というケースがあります。

また、1億円も稼ぐと税金で半分ほど持っていかれることから、税金を差し引いた額が1億円を超えた場合に「真の億りびと」と呼んだりする場合もあるようです。

Twitter上では、億りびとになった人たちの声を見ることができます。その一部をまとめてみました。

どうやら億りびとになったらプレゼント企画をする人が多いようですね。

また、億りびとになった人がどれくらいいるのかというアンケートもありました。Twitter上の匿名アンケートかつ、与沢翼さんのフォロワーへのアンケートなので回答に偏りがある可能性もありますが、総数2万5000票あまりで10%が億りびとになったという結果のようです。

全員本当の回答をしているのだとしたら、2500人も億りびとが誕生していることになります。

 

仮想通貨で億りびとになる人の特徴

それでは、一体どのような特徴を持つ人が億りびとになれるのでしょうか。もちろん、元々お金をたくさん持っていて、大金を仮想通貨につぎ込めば億りびとになれる確率は高いでしょう。

しかし、仮想通貨の世界では1つの銘柄が10倍や20倍、長いスパンでは100倍以上に高騰することも決して珍しくありません。高騰の波に上手く乗ることができれば、軍資金が少なくても億りびとになれるのです。

先ほどの与沢翼さんのアンケートによると、下記の通り読み取れます。

  • 元本500万で億りびととなった方が6%:資産を20-100倍にしている人。
  • 元本500〜1000万で億りびととなった方が2%:資産を10-20倍にしている人。
  • 元本1000〜3000万で億りびととなった方が2%:資産を3-10倍にしている人

株式やFXの世界でも資産を数倍や10倍にした方はちらほら見られます。一方、20-100倍にした方が多いというのは仮想通貨高騰の波を感じることができます。

あるTwitterのアンケートでは、億りびとになった人の60%が元本200万から始めたと答えていました。また、億りびとになった人はそのまま仮想通貨を保有し続けるという結果が得られたようです。

億り人はどんな人がなるのか?

それでは、億りびとになるのは一体どのような人たちなのでしょうか。トレードの仕方や投資のパターンが普通の人とは違うのでしょうか。それを探ることで、あなたが億りびとになれるヒントが得られるかもしれません。

どのような人が億りびとなったのか、億りびとのパターンを分析していきましょう。

億り人パターン① 仮想通貨の高騰前後で売買している

億りびとには昔から仮想通貨を持っていて長期で利益を出してきた人もいますが、2017年から参入して億りびとになった人もいます。

そうした人たちは、何かのコインが暴騰したタイミングに合わせて売買を繰り返すことで、大きな儲けを出しているようです。

高騰の波を乗り継いで倍々ゲームのように資産を増やしていくわけですね。

例えば、2017年にはリップルやトロン、XPなどが大きく値動きしています。

これらのコインが暴騰する前(もしくは暴騰が始まった直後のタイミング)にコインを買い、高値になったら売ることで資産を増やしていくことができるのです。そうして増えた資産を次に暴騰しそうなコインにつぎ込むわけです。

こうしたパターンは、アルトコインによってよく発生していました。

ビットコインは、2017年12月以降にはこれまでのような大きな暴騰をしなくなりました。元手が少ない人が、今から億りびとを目指すのなら、アルトコインに注力した方が良さそうです。

億りびとパターン② 元々投資家である

株やFXでトレードしていた投資家が、仮想通貨市場に参戦して億りびとになるケースも多く見られます。彼らは元々チャートの分析やトレードの知識があるので、仮想通貨でも儲けることができているようです。

投資家は利益を出すために勉強を惜しまず、日々の情報収集に努めていることが特徴です。儲かるものが好きな人が多く、値上がりしそうなコインを見定めて計画的に投資している人が億りびとになっています。

このパターンで億りびとを目指すなら、株式やFXをはじめとして、投資についての本を読み、チャートの分析を勉強すると良いでしょう。

2018年からでも億りびとになることは可能なのか?

ビットコインをはじめ、多くの仮想通貨が値上がりした2017年でしたが、2018年から仮想通貨を始めても億りびとになれるのでしょうか。

億りびとになるには、あなたの元本にもよりますが、数十倍~数百倍の値上がりが必要です。

ビットコインの価格はすでに大きく上がってしまったので、ここから何十倍にも値上がりする可能性は高くありません。そう考えると、ビットコインではなく、今は誰も目を向けていないようなアルトコインに100~200万ほど投資しておくと、億りびとになれる可能性も出てくるのではないでしょうか。

どのアルトコインが値上がりするのかを見極めて、今から億りびとを目指していきましょう。

(編集:RomaneCoin編集部)